ヤマダデンキで人間洗濯機に入れるのは、抽選の体験イベントのときだけです。

いつでも予約して入りたい方は、入れる場所の一覧から選べます。

6,000万円のミライ人間洗濯機が買えるのかを確かめるため、編集部がヤマダデンキの店頭で取材しました。

取材した店には完全版の公式カタログが置かれていて、導入の相談にも対応してもらえました(2026年7月)。

※ここで紹介するのは6,000万円の完全版(品番HWM-2025)です。

介護施設向けのミラブル アシストバス(社会実装版・159万5,000円・税込)は、別の型です。

運営:ミライ人間洗濯機ガイド 編集部

先に結論(現地取材)

買えるのか店頭で相談できます。カタログも店に置いてあります
いくらか6,000万円(完全版・品番HWM-2025)。介護施設向けのアシストバス(159万5,000円・税込)は別の型です
どこで見られるか動く実機はヤマダデンキLABI池袋本店などで見られます。入れるのは、抽選の体験イベントのときだけです。次の回の確かめ方は → 無料の洗浄体験イベント。予約して入るなら → 入れる場所の一覧

お店にあるのは、カタログです。載っている写真は、万博で実際に動いていた本物です。

この記事の順番

ヤマダデンキの人間洗濯機|買うまでの順番。1 どんな機械か 2 値段と相談のしかた 3 どこで買えるか 4 買うまでの3ステップ 5 支払いのしかた(イラスト)

カタログの写真は万博で動いた実機

カタログには、大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」で実際に展示運用された実機の写真が載っています。

白い流線型の本体に、ガルウィングのように上へ開く黒いスモークガラスのキャノピー(フード)が付いています。

開発したのは、シャワーヘッド「ミラブル」を作る株式会社サイエンスです。同パビリオンの協賛企業で、協賛の区分は「スーパープレミアムパートナー」です。

本体は300kg、ノズルは計12基

品番HWM-2025
外形寸法2385(L)×1197(W)×1254(H)mm
質量300kg(本体)
主な材質フレーム:ステンレス/水受け浴槽・本体カバー・タンク:FRP
シャワーノズル数上側8基・正面4基(計12基)
価格税込6,000万円(税別 54,545,455円)※標準工事費込み・購入1年後のメンテナンス費用込み

入浴の流れは「全自動6ステップ・15分」

カタログに記載された運転の流れです。

ヤマダデンキ 人間洗濯機|カタログと同じ型に人が入って洗われる様子(動画)

▶ 1分から、店頭のカタログと同じ型の機械に人が入り、泡の水で洗われる様子が見られます。
動画:北海道ニュースUHB(北海道文化放送・報道。公式ではない)(YouTube)。押すと再生します

  1. 自動で給水:中に入るとフードが閉まり、350Lのお湯が胸の下まで一気に溜まります。
  2. マイクロバブルで自動洗浄:湯船が白濁し、皮脂汚れなどを吸着・浮上・分離して洗浄。
  3. 健康状態のセンシング:椅子の背面センサーが心電・自律神経などを測定し、映像として可視化。
  4. ウルトラファインバブルで自動洗浄:お湯に浸からない部分は、正面4ヶ所・上部8ヶ所のミラブル水流で。微細な泡が”洗剤の代わり”になり、洗剤は一切不使用。
  5. 映像・音楽でリラックス:心電波形に応じた映像が流れ、水流の強さも気分に合わせて変化。
  6. 自動排水・乾燥:最後に一気に排水し、乾燥機能で水分を吹き飛ばす。トータル15分。(※完全乾燥ではありません)

いきなりお店で相談していいの?何から話せばいい?

人間洗濯機
編集部

いきなり相談して大丈夫です。店頭に、導入相談の担当者がいます。

値段は6,000万円で、工事と1年後のメンテナンスが入っています。

税込6,000万円、店頭で導入相談できる

▼ 値段と店頭の様子

中身
値段税込6,000万円(税別54,545,455円)
値段に含まれる物標準工事費と、購入1年後のメンテナンス費用
店頭のカタログ取材した店の店頭に置かれていた(2026年7月)
店頭の対応導入相談の担当者が対応し、「導入の際はぜひ」と案内された

とはいえ個人や一般家庭には高額です。

「同じミラブル技術を、現実的な価格で」という方には、別の選択肢があります。

159万5,000円(税込)のアシストバスと、38,500円のミラブル(シャワーヘッド)です。

注文は全国の店舗、実物はLABI池袋本店

▼ 項目・内容

項目内容
販売開始日2026年2月26日
価格6,000万円(税込・設置工事費・1年後のメンテナンス費用込み)
実物展示ヤマダデンキ LABI池袋本店(東京都豊島区東池袋1-5-7・池袋駅東口正面)
購入受付全国のヤマダデンキ店舗で受付可能
メーカー株式会社サイエンス(大阪市)

販売を始めたのは2026年2月26日で、家電量販店での取り扱いはこれが初めてです(ヤマダホールディングスの発表)。LABI池袋本店には、サイエンス社の製品を集めた「サイエンスコーナー」があり、実物は予約なしで見学できます。

来店する前に、実機が展示されているかを店に電話で確認しましょう。入れるのは抽選の体験イベントのときだけです。応募の条件と日程は無料の洗浄体験イベントにまとめています。

買うまでの3ステップ。7項目を満たさないと先へ進めない

  1. 「現場確認受付シート」をヤマダデンキに提出(チェックリストを全て満たしていることが前提)
  2. ヤマダデンキとサイエンス社による現地確認(実施前に、メーカーから電話で設置状況の聞き取りがあります)
  3. 見積り

受付シートのチェック7項目に1つでも合わない所があると、現地確認そのものを受けられません。床の耐荷重・搬入経路・電源など7項目の中身は設置条件の記事にまとめています。

支払いは「法人契約」が先

▼ 支払いの方法

中身
店頭で買うとき現金かカード払いだけ
請求書払い・ローンヤマダデンキとの法人契約が要る
法人契約の窓口「ヤマダ電機 法人営業部」で探す

店頭で確認・2026年7月。施設・法人で導入を考えるなら、先に法人契約を整えておくと早い。

入れない日は家でミラブルの泡を使える

人間洗濯機に入れない日や、遠くて行けないときは、同じサイエンスが作るシャワーヘッド「ミラブル」で、細かい泡のシャワーを家で使えます。全身を自動で洗う・体を測る・映像を映す部分は、家庭用にはありません。

どの型にするかはミラブル5モデル比較、いちばん新しいミラブルExの値段(38,500円・税込)と保証が付く店はミラブルExの値段の記事にまとめています。

まとめ:店頭で相談でき、税込6,000万円

  • 取材した店(2026年7月)には完全版(HWM-2025)のカタログがあり、導入相談にも対応してもらえた
  • 外形2385×1197×1254mm・300kg・ノズル計12基・全自動6ステップ15分・洗剤不使用
  • 価格は税込6,000万円。標準工事費・1年後メンテ込み
  • ほかの型は、介護施設向けのアシストバス(159万5,000円・税込)と、家庭用のシャワーヘッド「ミラブル」

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出典:株式会社サイエンス 公式カタログ(ヤマダデンキ店頭にて入手)/EXPO2025 大阪ヘルスケアパビリオン 展示情報。

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